
パチンコ館|ベラジョン・遊雅堂の全10機種スペック・機械割・遊び方を徹底解説
「オンラインでパチスロを打ちたいが、オンラインカジノのスロットは別物すぎる」——そう感じている方に向けた場所がパチンコ館です。ベラジョンカジノと遊雅堂の2社だけに用意された、オンラインパチンコ・パチスロ専用のフロアで、リール配列も告知ランプもホールの台に寄せて作られています。
この記事では、パチンコ館で遊べる全10機種(パチスロ7・パチンコ3)のスペック、最大140%とされる機械割の考え方、設定判別の見どころ、そして実際に打ち始めるまでの手順を整理します。ホールの実機とどこが同じでどこが違うのかも、はっきり書きます。
・パチンコ館がベラジョン・遊雅堂の2社限定である理由と、提供元のメーカー
・パチスロ7機種・パチンコ3機種の全スペック(タイプ・出玉・大当り確率)
・機械割が設定1〜6に加えて「設定H」まであり、最大140%とされること
・シークレットローズ/ウィッチローズなど主要機種の設定判別ポイント
・1PT=150円というポイント制の仕組みと、ホールとの違い
パチンコ館とは|ベラジョンと遊雅堂だけにあるパチスロ専用フロア
パチンコ館は、ベラジョンカジノと遊雅堂のサイト内だけに設けられたオンラインパチンコ・パチスロ専門のゲームエリアです。ほかのオンラインカジノでは遊べません。通常のビデオスロットとは別のフロアとして用意されていて、ホールのように台を選んで座るインターフェースになっています。
機種を作っているのはTechnoGamingというメーカーで、フィリピンのPAGCOR(フィリピン娯楽賭博公社)のライセンスを取得しています。日本のホールに設置されている実機のメーカー(大手のサミーや京楽など)とは別の会社が、パチスロの遊技性を再現して作っている——という位置づけです。
営業時間はありません。365日24時間、PCでもスマートフォンでも打てます。ホールの営業時間(おおむね10:00〜23:00)に縛られない点は、そのまま利点です。

遊技はポイント制|1PT=150円
パチンコ館では現金を直接ベットするのではなく、ポイント(PT)という独自の単位を使います。レートは1PT=150円で、フロアごとに0.04〜3.0のレート設定が用意されています。低レートを選べば、1回転あたりの負担はホールの1円パチンコより軽くなります。
この仕組みのおかげで、「まず低レートで台の癖を掴んでから、レートを上げる」という打ち方ができます。ホールでは選べない遊び方です。
パチンコ館の全10機種スペック一覧
現在のラインナップはパチスロ7機種・パチンコ3機種の計10機種です。まずパチスロから。
| 機種 | タイプ | 出玉の目安 |
|---|---|---|
| シークレットローズ | Aタイプ(沖スロ型) | BIG最大300枚/REG最大120枚 |
| ウィッチローズ | Aタイプ | BIG最大330枚/REG最大60枚 |
| エンジェルローズ | Aタイプ | BIG最大308枚/REG最大126枚 |
| ミスターリッチ | Aタイプ(ストック機) | BIG最大711枚/REG最大127枚 |
| ピーチドリーム | ボーナス+ATタイプ | BIG平均346枚/REG平均127枚 |
| ハニーコレクション | ボーナス+ATタイプ | PREMIUM BIG平均1,520枚 |
| ジャックポットダイス | ATストックタイプ | 純増約9.5枚/1セット |
ローズ系3機種(シークレット/ウィッチ/エンジェル)がすべてAタイプである点が、このラインナップの性格を表しています。ジャグラーや沖スロのように、ボーナスだけで出玉を増やすシンプルな機種が中心です。ATで一気に伸ばしたいならハニーコレクション(PREMIUM BIG平均1,520枚)かジャックポットダイスになります。
| 機種 | タイプ | 大当り確率 |
|---|---|---|
| プロモーション | STタイプ | 1/99〜1/89 |
| チェックメイト | STタイプ | 1/262.1〜1/217.7 |
| コスモアタック | ストックタイプ | 1/433.9〜1/335.7 |
パチンコ側は甘めのプロモーション(1/99〜)から重めのコスモアタック(1/433.9〜)までと幅があります。大当り確率に幅があるのは、後述する設定によって変わるためです。

機械割は最大140%|設定1〜6の上に「設定H」があります
パチンコ館でいちばん語られるのがここです。100%を超える機械割の台が複数あり、最も高いものは140%を超えるとされています。
シークレットローズを例にすると、機械割は設定1の90.3%から設定Hの140.0%まで。日本のホールの実機は設定1〜6までですが、パチンコ館には設定6の上に「設定H」が存在します。ホールにない設定域がある、というのがこのフロアの特徴です。
| 設定 | 機械割 | 意味 |
|---|---|---|
| 設定1 | 90.3% | ホールの低設定と同じ感覚 |
| 設定6 | — | ホールの最高設定に相当 |
| 設定H | 140.0% | 日本のホールには存在しない設定域 |
ただし140%という数字だけを見て台に座るのは危険です。機械割はあくまで長期の理論値で、しかも高設定・高機械割の台に必ず座れるとは限りません。「その台がいま何設定なのかを、打ちながら推測する」という、ホールとまったく同じ作業が必要になります。だからこそ設定判別の話が重要になります。

主要機種の解説と設定判別ポイント
シークレットローズ|フロアの看板機種
パチンコ館で最も検索されている機種です。リール上部のバラのランプが点灯してボーナスチャンスを予告する沖スロ型のAタイプで、ジャグラーのGOGOランプに近い感覚で打てます。BIG最大300枚・REG最大120枚。
設定は1〜6に加えて設定Hがあり、機械割は90.3%〜140.0%。設定判別はバラランプの光り方と挙動が中心で、ボーナス確率の推測と合わせて見ていく形になります。
ウィッチローズ|シークレットローズの続編
シークレットローズの続編として登場したAタイプです。BIG最大330枚・REG最大60枚。REGの出玉が60枚と軽い代わりに、BIGが330枚と前作より重い——出玉の配分が変わっています。
特徴的なのがローズチャレンジで、リール上部のバラが光れば突入が確定し、2択に成功するとBONUSに当選します。連チャンモードに入れば最大継続率は85%に達するとされ、ボーナス終了後の32ゲームが最も重要な区間です。バラの光り方によって設定を示唆する演出もあり、4号機を思わせる予告が多く搭載されています。
ハニーコレクション|出玉の上限が最も大きい
ボーナス+ATタイプで、PREMIUM BIGの平均出玉が1,520枚とフロア最大です。Aタイプ中心のラインナップの中で、一撃を狙うならこの機種になります。
検索する際は「ハニーコレクション スロット」と、必ず「スロット」を付けて調べてください。機種名だけで検索すると、同名の別業種の店舗が上位に出てきます。
ピーチドリーム|ボーナスとATの二階建て
BIG平均346枚・REG平均127枚のボーナス+ATタイプです。桃太郎モードからのAT当選で出玉を大きく伸ばす構成で、Aタイプに飽きたときの選択肢になります。
ミスターリッチ/エンジェルローズ/ジャックポットダイス
ミスターリッチはAタイプのストック機で、BIG最大711枚とフロアのAタイプでは最大の出玉。エンジェルローズはローズ系3機種目のAタイプ(BIG最大308枚/REG最大126枚)。ジャックポットダイスはATストックタイプで純増約9.5枚/1セットと、ゲーム性がいちばん現代的です。
パチンコ館の遊び方|打ち始めるまでの手順
パチンコ館はこの2社の中にしかないフロアです。どちらも日本語対応で、登録は数分で終わります。まだ口座がない場合は、後述の比較を見てどちらかを選んでください。
通常のスロット一覧とは別に、パチンコ館という専用エリアが用意されています。ホールの島のように機種が並んでいるので、打ちたい台を選びます。
1PT=150円を基準に、0.04〜3.0のレートから選べます。はじめは最低レートで挙動を見るのが無難です。ホールと違い、同じ台を低レートで試してからレートを上げられます。
機械割は設定によって90.3%〜140.0%と大きく動きます。ボーナス確率と示唆演出(ローズ系ならバラランプの光り方)を見て、続けるか台を替えるかを判断します。
ホールの実機と何が同じで、何が違うのか
遊技性はホールのパチスロに寄せてありますが、同じものではありません。混同すると期待値の計算を誤るので、違いを整理しておきます。
| 項目 | パチンコ館 | ホールの実機 |
|---|---|---|
| メーカー | TechnoGaming(PAGCORライセンス) | サミー・京楽など国内メーカー |
| 設定 | 設定1〜6+設定H(最大140%) | 設定1〜6まで |
| 営業時間 | 24時間365日 | おおむね10:00〜23:00 |
| 通貨 | ポイント制(1PT=150円) | 現金・貸メダル |
| 台移動 | クリックで即座に | 空き台を探す必要あり |
いちばん大きいのは「設定Hという、ホールに存在しない設定域がある」ことと、低レートで同じ台を試せることです。逆に言えば、機種そのものは日本の型式試験を通った実機ではないため、「あの実機がそのまま遊べる」わけではない点は理解しておいてください。
なお、パチンコ・パチスロそのものの仕組みや機種タイプの整理は、親ページのパチンコ・パチスロおすすめ機種|種類・仕組み・オンラインカジノとの違いにまとめています。ホールの還元率(おおむね80〜85%)とオンラインの還元率の差についても、そちらで詳しく比較しています。
パチンコ館が遊べるオンラインカジノ【2026年10月最新】
繰り返しになりますが、パチンコ館があるのはベラジョンカジノと遊雅堂の2社だけです。どちらも同じフロアを備えているので、選ぶ基準はカジノ側の使い勝手になります。
- ベラジョンカジノ— 日本での知名度と実績が最も高く、入出金の選択肢が広い。初めてオンラインカジノを使うならこちら。
- 遊雅堂— ベラジョン系列で、日本円でそのまま遊べるのが特徴。円建てで管理したい人はこちら。
ボーナスの条件や入出金方法はそれぞれのレビューページに最新の内容をまとめています。パチンコ館以外のスロットも試したい場合は、無料スロット・オンカジデモ一覧から登録不要のデモで機種の性格を確かめてから決めるのが確実です。
パチンコ館のよくある質問
ベラジョンカジノと遊雅堂の2社だけです。両社のサイト内に用意された専用フロアで、ほかのオンラインカジノには設置されていません。どちらも同じ10機種が遊べるので、選ぶ基準はカジノ側の入出金や通貨(遊雅堂は日本円建て)になります。
TechnoGamingというメーカーで、フィリピンのPAGCOR(フィリピン娯楽賭博公社)のライセンスを取得しています。日本のホールに設置されている実機のメーカーとは別の会社が、パチスロの遊技性を再現して制作したオリジナル機種です。実機がそのまま移植されているわけではありません。
シークレットローズの場合、機械割は設定1の90.3%から設定Hの140.0%までとされています。日本のホールの実機は設定1〜6までですが、パチンコ館にはその上に設定Hがあります。ただし140%は最高設定域の長期理論値であり、常にその設定の台を打てるわけではありません。
できます。ローズ系の機種であればリール上部のバラランプの光り方が設定を示唆し、ボーナス確率と合わせて推測していく形です。ウィッチローズには4号機を思わせる示唆演出が多く搭載されており、ホールと同じように打ちながら設定を読む作業になります。
パチスロ7機種、パチンコ3機種の計10機種です。パチスロはシークレットローズ・ウィッチローズ・エンジェルローズ・ミスターリッチ・ピーチドリーム・ハニーコレクション・ジャックポットダイス、パチンコはプロモーション・チェックメイト・コスモアタックです。
ハニーコレクションです。ボーナス+ATタイプで、PREMIUM BIGの平均出玉が1,520枚とフロア最大になります。Aタイプの中ではミスターリッチのBIG最大711枚が最も大きい出玉です。
1PT=150円のポイント制で、フロアごとに0.04〜3.0のレートが選べます。最低レートを選べば1回転あたりの負担は小さく抑えられます。同じ台を低レートで試してからレートを上げられるのは、ホールにはない遊び方です。
連チャンモードに突入した場合、最大継続率は85%に達するとされています。またボーナス終了後の32ゲームが重要な区間とされており、そこを回さずにやめると期待値を捨てることになります。



















