
パーレー法(逆マーチンゲール法)とは?使い方・勝率・注意点を徹底解説
- パーレー法(逆マーチンゲール法)の仕組みと使い方
- 具体的なベットシミュレーション(連勝・連敗パターン)
- パーレー法が使えるカジノゲーム一覧
- マーチンゲール法との違いと使い分け
- パーレー法で失敗しないための止め時ルール
「連勝している時に大きく賭けて利益を最大化したい」——パーレー法はまさにその発想から生まれたベッティング戦略です。
パーレー法(逆マーチンゲール法)は、勝った時にベット額を2倍にし、負けた時に初期額に戻すシンプルな戦略です。連勝すれば少ない元手から大きな利益を得られますが、1回の負けでそれまでの利益をすべて失うリスクがあります。
この記事では、パーレー法の具体的な使い方をシミュレーションとともに解説し、「いつ止めるか」の判断基準まで詳しくお伝えします。
パーレー法とは?
パーレー法は、勝利時にベット額を2倍にしていく「攻撃型」のベッティング戦略です。別名「逆マーチンゲール法」とも呼ばれ、マーチンゲール法(負けた時に2倍)の正反対のアプローチを取ります。

パーレー法のシミュレーション
3連勝で利益確定するパターン
| ラウンド | ベット額 | 結果 | 損益 | 累計損益 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1,000円 | 勝ち | +1,000円 | +1,000円 |
| 2 | 2,000円 | 勝ち | +2,000円 | +3,000円 |
| 3 | 4,000円 | 勝ち | +4,000円 | +7,000円 |
| リセット | ✗ | 利益確定 | ✗ | +7,000円 |
| 4 | 1,000円 | 負け | −1,000円 | +6,000円 |
| 5 | 1,000円 | 勝ち | +1,000円 | +7,000円 |
| 6 | 2,000円 | 負け | −2,000円 | +5,000円 |
| 7 | 1,000円 | 負け | −1,000円 | +4,000円 |
3連勝で7,000円の利益を確保し、その後の2連敗でも累計はプラス4,000円を維持しています。「いつ止めるか」を事前に決めておくことで、利益を守りながらプレイできるのがパーレー法の強みです。
止め時を決めないとどうなるか
| ラウンド | ベット額 | 結果 | 損益 | 累計損益 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1,000円 | 勝ち | +1,000円 | +1,000円 |
| 2 | 2,000円 | 勝ち | +2,000円 | +3,000円 |
| 3 | 4,000円 | 勝ち | +4,000円 | +7,000円 |
| 4 | 8,000円 | 勝ち | +8,000円 | +15,000円 |
| 5 | 16,000円 | 負け | −16,000円 | −1,000円 |
4連勝で15,000円のプラスになっていたのに、5ラウンド目の負けで一気にマイナスに転落。パーレー法最大のリスクは「止め時を決めずに連勝を追い続けること」です。これがパーレー法で失敗する最も多いパターンです。
パーレー法が使えるカジノゲーム
パーレー法は「勝率約50%・配当2倍」のベットに最適です。以下のゲームと賭け方で使えます。
| ゲーム | 賭け方 | 勝率 | 配当 | パーレー法との相性 |
|---|---|---|---|---|
| ルーレット | 赤/黒、奇数/偶数 | 48.6%(欧州式) | 2倍 | ◎ 最も定番 |
| バカラ | バンカー or プレイヤー | 約45〜49% | 約2倍 | ◎ ハウスエッジが低い |
| ブラックジャック | 通常ベット | 約49% | 2倍 | ○ ベーシックストラテジー併用推奨 |
| クラップス | パスライン | 49.3% | 2倍 | ○ シンプルな賭け方 |
| シックボー | 大/小 | 48.6% | 2倍 | △ ゲーム展開が速い |
バカラのバンカーベット(ハウスエッジ1.06%)でパーレー法を使うのが、数学的に最も有利な組み合わせです。ルーレットの赤/黒も定番ですが、0(ゼロ)のぶんだけバカラよりわずかにハウスエッジが高くなります。

パーレー法 vs マーチンゲール法
| 項目 | パーレー法(逆マーチンゲール) | マーチンゲール法 |
|---|---|---|
| ベット額の変更 | 勝ったら2倍 | 負けたら2倍 |
| 狙い | 連勝で大きな利益 | 1回の勝ちで損失回収 |
| リスク | 1回の負けで連勝の利益を失う | 連敗でベット額が急激に膨らむ |
| テーブルリミットの影響 | 影響小(連勝時にリセットするため) | 影響大(連敗で上限に達して破綻) |
| 必要資金 | 少なめ | 多め(連敗に備える資金が必要) |
| 精神的な負担 | 低い(負けても初期額に戻るだけ) | 高い(負けるほど賭け金が増える) |
| おすすめの人 | 攻撃的にリターンを狙いたい人 | 安定的に損失を回収したい人 |
個人的にはパーレー法の方を推します。マーチンゲール法は理論上は損失回収できますが、連敗時にベット額が指数関数的に膨らみ、テーブルリミットに達して破綻するリスクが高いです。パーレー法なら負けても初期額に戻るだけなので、精神的にも資金的にも安定しています。
パーレー法の止め時ルール
パーレー法で最も重要なのは「いつ止めるか」のルールを事前に決めておくことです。
パーレー法のメリットとデメリット

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よくある質問(FAQ)
勝った時にベット額を2倍にし、負けた時に初期額に戻すベッティング戦略です。別名「逆マーチンゲール法」。連勝を活かして少ない元手から大きな利益を狙える攻撃型の手法です。
勝率約50%・配当2倍のベットに最適です。ルーレットの赤/黒、バカラのバンカー/プレイヤー、ブラックジャックの通常ベットなどで使えます。バカラのバンカーベット(ハウスエッジ1.06%)が数学的に最も有利な組み合わせです。
短期的には連勝時に大きな利益を得られますが、長期的にはハウスエッジにより収支がマイナスに傾く可能性があります。パーレー法は「勝利を保証する」ものではなく、「連勝時の利益を最大化し、負け時の損失を最小限に抑える」ための資金管理ツールです。
3連勝で利益確定するのが最もバランスの良いルールです。3連勝で+7単位の利益を確保でき、4連勝を狙うとリスクが急増します。統計的に3連勝する確率は約12.5%、4連勝は約6.25%です。
パーレー法は「勝ったら2倍」、マーチンゲール法は「負けたら2倍」です。パーレー法は攻撃型で少ない資金で大きなリターンを狙え、マーチンゲール法は防御型で損失回収を目指します。パーレー法の方がテーブルリミットの影響を受けにくく、必要資金も少なくて済みます。
パーレー法の派生で、勝った時に「2倍+1単位」を賭ける手法です。通常のパーレー法より連勝時の利益が大きくなりますが、ベット額の上昇も速いためリスクも高くなります。上級者向けのアレンジです。
最低ベット額の20〜30倍の資金を推奨します。たとえば1単位1,000円なら、2〜3万円の資金で始められます。マーチンゲール法に比べて必要資金が少ないのがメリットです。
いいえ、パーレー法を含むベッティングシステムの使用はオンラインカジノの規約に違反しません。ベット額の調整は完全にプレイヤーの自由であり、カジノ側が制限することはありません。




















