
ココモ法とは|やり方・勝率・実践のコツを徹底解説
「ココモ法って本当に勝てる?」「マーチンゲール法とどっちがいい?」——3倍配当のゲームに特化した、独特の進行を持つベッティング戦略がココモ法です。
ココモ法は、負けた場合に「前回+前々回のベット額」を次にかける3倍配当向けの損失回収型戦略です。マーチンゲール法のように倍々で増えないため、連敗時のリスクが緩やかで、1勝で損失をすべて取り戻して利益まで確定できるのが特徴です。
この記事では、ココモ法の具体的なやり方をシミュレーション付きで解説し、適用できるゲーム・連敗確率・マーチンゲール法との違い・損切りルールまで網羅します。他の戦略と比較したい方はオンラインカジノの必勝法・攻略法もあわせてご覧ください。
- ココモ法の基本ルール(前回+前々回の合計をベット)
- 具体的なベットシミュレーション(フィボナッチ式進行)
- ココモ法が使える3倍配当ゲーム一覧
- マーチンゲール法との違いと使い分け
- 連敗確率・損切りルール・実践のコツ
ココモ法を試したい方は必見!
この記事では、ルーレット・シックボーでの実践方法と、マーチンゲール法より緩やかな進行で資金を守るルールを解説します。
連敗確率の計算・必要資金シミュレーション・派生バリエーション(ダブルココモ法)まで、必要な情報を一気に確認できます。
ココモ法とは?
ココモ法は、3倍配当(勝率約1/3)のゲームに特化した損失回収型のベッティング戦略です。負けた場合に「前回+前々回のベット額」を足した金額を次にベットし、1勝で損失をすべて取り戻して利益を確定する仕組みです。マーチンゲール法(負けたら2倍)の改良版とも呼ばれ、賭け金の増加が緩やかなのが特徴です。
進行はフィボナッチ数列(1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21…)に近い形になります。マーチンゲール法のように倍々で増えないため、同じ10連敗でもマーチンが1,024単位の必要ベット、ココモは55単位と、約18倍の資金効率差があります。

ココモ法のシミュレーション
5連敗から1勝で逆転する好例
| ラウンド | ベット額 | 結果 | 損益 | 累計損益 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1,000円 | 負け | −1,000円 | −1,000円 |
| 2 | 1,000円 | 負け | −1,000円 | −2,000円 |
| 3 | 2,000円 | 負け | −2,000円 | −4,000円 |
| 4 | 3,000円 | 負け | −3,000円 | −7,000円 |
| 5 | 5,000円 | 負け | −5,000円 | −12,000円 |
| 6 | 8,000円 | 勝ち(3倍配当) | +16,000円 | +4,000円 |
5連敗で−12,000円の損失が、6回目の3倍配当勝利で+4,000円のプラスに転じます。3倍配当ゲームでは、1勝で前回までの損失をすべて回収し、さらに初期2単位以上の利益が確定します。連敗が長くなるほど勝利時の利益が大きくなる「逆転性」がココモ法の最大の魅力です。
10連敗時のリスク
| 連敗回数 | 次回ベット額 | 累計投資額 | 1勝時の利益 |
|---|---|---|---|
| 1連敗 | 1,000円 | 1,000円 | +2,000円 |
| 3連敗 | 3,000円 | 4,000円 | +2,000円 |
| 5連敗 | 8,000円 | 12,000円 | +4,000円 |
| 7連敗 | 21,000円 | 33,000円 | +6,000円 |
| 8連敗 | 34,000円 | 54,000円 | +9,000円 |
| 10連敗 | 89,000円 | 143,000円 | +22,000円 |
| 12連敗 | 233,000円 | 376,000円 | +57,000円 |
10連敗でも累計投資は143,000円。同じ条件のマーチンゲール法(10連敗で2,047,000円)と比べて、必要資金は約14分の1で済みます。10連敗時に勝利すれば22,000円の利益が確定する設計です。「連敗が長引くほど勝利時のリターンが大きくなる」というのがココモ法の核心で、マーチンゲール法(常に1単位の利益)との最大の違いです。
ココモ法が使えるカジノゲーム
ココモ法が機能するのは「勝率約1/3・配当3倍」のベットだけです。マーチンゲール法(2倍配当向け)とは適用範囲が完全に異なるので、ゲーム選びを間違えると仕組みが成立しません。
| ゲーム | ベットの種類 | 勝率 | 配当 | 適性 |
|---|---|---|---|---|
| ルーレット | ダズンベット(1-12 / 13-24 / 25-36) | 32.43% | 3倍 | ◎ 最適 |
| ルーレット | カラムベット(縦列3組) | 32.43% | 3倍 | ◎ 最適 |
| シックボー | 大小エリアの3ポイントベット | 約33% | 3倍 | ○ 使える |
| クラップス | フィールドベット(特定パターン) | 約44% | 2〜3倍 | △ やや工夫が必要 |
| パチンコ・パチスロ | 確変・ART期待値帯 | — | — | × 仕組み成立せず |
もっとも基本的な運用例はオンラインカジノ ルーレットのダズンベットです。1-12・13-24・25-36のいずれかにベットして、3倍配当で勝つ仕組み。シックボーの大小エリアのうち3ポイントベットも同じ原理で使えます。バカラやブラックジャックは2倍配当なので適用外、必ず3倍配当のベット限定で運用してください。
連敗確率と必要資金のリアル
勝率32.43%のゲーム(ヨーロピアンルーレットのダズンベット)での連敗確率を整理します。マーチンゲール法(勝率50%基準)より勝率が低いため、連敗確率は高めです。
| 連敗回数 | 確率 | 100セッション中の期待発生数 |
|---|---|---|
| 3連敗 | 30.81% | 約31回 |
| 5連敗 | 13.96% | 約14回 |
| 7連敗 | 6.37% | 約6回 |
| 10連敗 | 1.97% | 約2回 |
| 12連敗 | 0.89% | 約0.9回 |
5連敗は100セッションに14回、7連敗は約6回というペースで発生します。マーチンゲール法より連敗確率が高い分、進行が緩やかな設計で長く戦えるのがココモ法の利点です。7連敗時の必要総資金は33,000円(1単位1,000円スタート)と、マーチンゲール法の同連敗127,000円より大幅に軽量です。
ココモ法 vs マーチンゲール法
ココモ法とマーチンゲール法はどちらも損失回収型ですが、適用ゲームと進行パターンが大きく異なります。
| 比較項目 | ココモ法 | マーチンゲール法 |
|---|---|---|
| 基本ルール | 前回+前々回の合計をベット | 負けたら2倍ベット |
| 配当条件 | 3倍配当が必須 | 2倍配当が必須 |
| 適用ゲーム | ダズンベット、カラムベット、シックボー | 赤黒、偶奇、バンカー、プレイヤー |
| 進行スピード | 緩やか(フィボナッチ式) | 急激(指数関数式) |
| 10連敗時の必要総額 | 143,000円 | 2,047,000円 |
| 1勝時の利益 | 2〜22単位(連敗数で増加) | 常に1単位(固定) |
| 連敗時のリスク | 比較的低い | 高い(テーブルリミット問題) |
| 心理的負担 | 中(緩やか進行) | 大(急増ベット) |
マーチンゲール法は「短時間で確実に1単位の利益」を狙う戦略、ココモ法は「連敗を耐えてから大きく取り返す」戦略です。資金管理に余裕があり、3倍配当ゲームでじっくり遊びたい方にはココモ法が向いています。
ココモ法のメリットとデメリット
ココモ法を使うときの3つのルール
ココモ法で失敗しないために、esportstars.ioが検証で実際に効果を感じた3つのルールを整理します。
- 連敗上限を7回に設定 — 7連敗の発生確率は6.37%。100セッションに約6回。ここで撤退すれば、最大損失を33単位に抑えられます。
- 初期ベットは資金の0.5〜1%以下 — 軍資金10万円なら初期500〜1,000円。7連敗の累計33,000円が許容できる範囲です。
- 目標利益5単位で必ず終了 — 連勝の欲を出さず、初期ベットの5倍利益でセッション終了。1日の収支を安定させるコツです。
3つすべてを守れば、ココモ法の最大の弱点である「連敗破綻」と「リセット後の欲張り」を実質的に回避できます。「いつ撤退するか」を事前に決めるのが、ココモ法を長く続けるための本質です。
派生バリエーション:ダブルココモ法
ココモ法の派生として「ダブルココモ法」があります。通常のココモ法のベット額を2倍にしたもので、進行は同じ「前回+前々回」のロジックを使いますが、初期ベットが1単位ではなく2単位スタートになります。
| ラウンド | ココモ法 | ダブルココモ法 | 累計損失差 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1,000円 | 2,000円 | −1,000円 |
| 3 | 2,000円 | 4,000円 | −4,000円 |
| 5 | 5,000円 | 10,000円 | −12,000円 |
| 7 | 13,000円 | 26,000円 | −33,000円 |
| 10 | 55,000円 | 110,000円 | −143,000円 |
1勝時の利益が通常版の2倍になりますが、必要資金もすべて2倍。テーブルリミットに引っかかるリスクが高まるため、初心者にはおすすめしません。資金管理が完全にできる中〜上級者向けの応用です。
よくある質問(FAQ)
短期的には1勝で損失を回収できるため勝率は高くなりますが、期待値はマイナスのままです。ハウスエッジ(ヨーロピアンルーレット2.70%)は変わらないため、長期的に運用すれば必ず負け越します。ココモ法は「短期決戦で連敗を耐えてから取り返す」戦略として、目標利益5単位・連敗上限7回などのルールを守って運用するのが正しい使い方です。
3倍配当・勝率約1/3のベットが対象です。具体的にはルーレットのダズンベット(1-12 / 13-24 / 25-36)とカラムベット(縦列3組)、シックボーの大小エリアの3ポイントベットが代表的です。ブラックジャックやバカラのバンカー/プレイヤーは2倍配当なので、ココモ法ではなくマーチンゲール法(負けたら2倍)を使ってください。ココモ法は3倍配当限定で運用するのが鉄則です。
ゲーム選びと資金量で決まります。短時間で確実に1単位の利益を狙うならマーチンゲール法(2倍配当向け)、連敗を耐えて大きく取り返したいならココモ法(3倍配当向け)が向いています。マーチンゲール法は10連敗で約2,047,000円必要なのに対し、ココモ法は約143,000円と必要資金が大幅に軽量。一方、ココモ法の勝率は32.43%とマーチン法の50%より低めです。両方を併用するプレイヤーも多いです。
勝率32.43%のゲーム(ヨーロピアンルーレットのダズンベット)で10連敗する確率は1.97%(約50セッションに1回)です。3連敗は30.81%、5連敗は13.96%、7連敗は6.37%とマーチンゲール法(勝率50%基準)より高めです。長時間プレイすれば確率上は十分発生するため、7連敗撤退などの上限ルールを必ず設定してください。
連敗上限を7回に設定する場合、初期ベットの33倍(33単位分)が最低必要資金です。1単位1,000円なら33,000円、1単位500円なら16,500円が目安。さらに余裕を持って5〜10セッション分を確保すると、初期ベット1,000円で15〜30万円、初期ベット500円で7〜15万円が現実的な軍資金ラインです。資金の0.5〜1%以下を初期ベットにするのが安全圏です。
ダブルココモ法は、通常のココモ法のベット額を2倍にした派生戦略です。進行ロジック(前回+前々回の合計)は同じですが、初期ベットが1単位ではなく2単位スタートになります。1勝時の利益が通常版の2倍になる一方、必要資金もすべて2倍。10連敗時には通常版の143,000円が286,000円になります。テーブルリミットに引っかかるリスクが高まるため、初心者にはおすすめしません。資金管理ができる中〜上級者向けの応用です。
数学的には勝てません。ココモ法は短期的な勝率を高めるだけで、期待値(長期的な収支)はマイナスのままです。ハウスエッジ(ヨーロピアンルーレット2.70%、アメリカン5.26%)が存在する以上、無限の資金とテーブル無制限の環境がない限り、長期では必ず負け越します。短期決戦の戦略として運用し、目標利益と連敗上限のルールを必ず守ることが重要です。




















