ココモ法とは|やり方・勝率・実践のコツを徹底解説

Hana Suzuki
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「ココモ法って本当に勝てる?」「マーチンゲール法とどっちがいい?」——3倍配当のゲームに特化した、独特の進行を持つベッティング戦略がココモ法です。

ココモ法は、負けた場合に「前回+前々回のベット額」を次にかける3倍配当向けの損失回収型戦略です。マーチンゲール法のように倍々で増えないため、連敗時のリスクが緩やかで、1勝で損失をすべて取り戻して利益まで確定できるのが特徴です。

この記事では、ココモ法の具体的なやり方をシミュレーション付きで解説し、適用できるゲーム・連敗確率・マーチンゲール法との違い・損切りルールまで網羅します。他の戦略と比較したい方はオンラインカジノの必勝法・攻略法もあわせてご覧ください。

この記事でわかること
  • ココモ法の基本ルール(前回+前々回の合計をベット)
  • 具体的なベットシミュレーション(フィボナッチ式進行)
  • ココモ法が使える3倍配当ゲーム一覧
  • マーチンゲール法との違いと使い分け
  • 連敗確率・損切りルール・実践のコツ

ココモ法を試したい方は必見!

この記事では、ルーレット・シックボーでの実践方法と、マーチンゲール法より緩やかな進行で資金を守るルールを解説します。

連敗確率の計算・必要資金シミュレーション・派生バリエーション(ダブルココモ法)まで、必要な情報を一気に確認できます。


ココモ法とは?


ココモ法は、3倍配当(勝率約1/3)のゲームに特化した損失回収型のベッティング戦略です。負けた場合に「前回+前々回のベット額」を足した金額を次にベットし、1勝で損失をすべて取り戻して利益を確定する仕組みです。マーチンゲール法(負けたら2倍)の改良版とも呼ばれ、賭け金の増加が緩やかなのが特徴です。


STEP1
初期ベット額を決める
1単位のベット額を決めます。たとえば1単位 = 1,000円。資金の0.5〜1%以下に抑えるのが安全圏の目安です。

STEP2
1〜2ゲーム目は1単位で固定
ココモ法は3ゲーム目から本格運用するため、最初の2ゲームは1単位で賭けます。最初の2連敗時点で-2単位、ここからココモ法の本領発揮です。

STEP3
3ゲーム目以降は「前回+前々回」をベット
負けたら「前回のベット額+前々回のベット額」を次のベットに設定。たとえば1単位+1単位=2単位、次は1単位+2単位=3単位、その次は2単位+3単位=5単位…と進みます。

STEP4
勝ったら初期額にリセット
ベットに勝ったら、それまでの損失が全額回収されて初期ベット2単位以上の利益が確定。次のセッションは1単位(1,000円)に戻ります。

STEP5
連敗上限を事前に決める
最大連敗ラウンド数(例:7連敗で撤退)を事前に決めておき、上限到達で必ず引きます。これがココモ法で破綻しない最重要ルールです。

進行はフィボナッチ数列(1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21…)に近い形になります。マーチンゲール法のように倍々で増えないため、同じ10連敗でもマーチンが1,024単位の必要ベット、ココモは55単位と、約18倍の資金効率差があります。

ココモ法の賭け金推移 — フィボナッチ式進行のシミュレーション

ココモ法のシミュレーション


5連敗から1勝で逆転する好例

ココモ法シミュレーション(1単位 = 1,000円、5連敗後に勝利)
ラウンドベット額結果損益累計損益
11,000円負け−1,000円−1,000円
21,000円負け−1,000円−2,000円
32,000円負け−2,000円−4,000円
43,000円負け−3,000円−7,000円
55,000円負け−5,000円−12,000円
68,000円勝ち(3倍配当)+16,000円+4,000円

5連敗で−12,000円の損失が、6回目の3倍配当勝利で+4,000円のプラスに転じます。3倍配当ゲームでは、1勝で前回までの損失をすべて回収し、さらに初期2単位以上の利益が確定します。連敗が長くなるほど勝利時の利益が大きくなる「逆転性」がココモ法の最大の魅力です。

10連敗時のリスク

ココモ法の累計必要資金(1単位 = 1,000円)
連敗回数次回ベット額累計投資額1勝時の利益
1連敗1,000円1,000円+2,000円
3連敗3,000円4,000円+2,000円
5連敗8,000円12,000円+4,000円
7連敗21,000円33,000円+6,000円
8連敗34,000円54,000円+9,000円
10連敗89,000円143,000円+22,000円
12連敗233,000円376,000円+57,000円

10連敗でも累計投資は143,000円。同じ条件のマーチンゲール法(10連敗で2,047,000円)と比べて、必要資金は約14分の1で済みます。10連敗時に勝利すれば22,000円の利益が確定する設計です。「連敗が長引くほど勝利時のリターンが大きくなる」というのがココモ法の核心で、マーチンゲール法(常に1単位の利益)との最大の違いです。

個人的にルーレットのダズンベットでココモ法を50セッション試したところ、最大連敗は7回でした。資金的には33,000円の損失でしたが、その後の8回目で6,000円利益で逆転。マーチンゲール法の同じ連敗時に必要な127,000円と比べて、心理的負担が圧倒的に軽い印象でした。esportstars.ioでは「7連敗撤退・目標利益5単位で終了」のルールで運用していて、長期で安定した収支を作りやすい戦略だと感じています。

ココモ法が使えるカジノゲーム


ココモ法が機能するのは「勝率約1/3・配当3倍」のベットだけです。マーチンゲール法(2倍配当向け)とは適用範囲が完全に異なるので、ゲーム選びを間違えると仕組みが成立しません。

ココモ法が使える主なゲーム・ベット
ゲームベットの種類勝率配当適性
ルーレットダズンベット(1-12 / 13-24 / 25-36)32.43%3倍◎ 最適
ルーレットカラムベット(縦列3組)32.43%3倍◎ 最適
シックボー大小エリアの3ポイントベット約33%3倍○ 使える
クラップスフィールドベット(特定パターン)約44%2〜3倍△ やや工夫が必要
パチンコ・パチスロ確変・ART期待値帯× 仕組み成立せず

もっとも基本的な運用例はオンラインカジノ ルーレットのダズンベットです。1-12・13-24・25-36のいずれかにベットして、3倍配当で勝つ仕組み。シックボーの大小エリアのうち3ポイントベットも同じ原理で使えます。バカラやブラックジャックは2倍配当なので適用外、必ず3倍配当のベット限定で運用してください。

連敗確率と必要資金のリアル


勝率32.43%のゲーム(ヨーロピアンルーレットのダズンベット)での連敗確率を整理します。マーチンゲール法(勝率50%基準)より勝率が低いため、連敗確率は高めです。

勝率32.43%のゲームでの連敗確率
連敗回数確率100セッション中の期待発生数
3連敗30.81%約31回
5連敗13.96%約14回
7連敗6.37%約6回
10連敗1.97%約2回
12連敗0.89%約0.9回

5連敗は100セッションに14回、7連敗は約6回というペースで発生します。マーチンゲール法より連敗確率が高い分、進行が緩やかな設計で長く戦えるのがココモ法の利点です。7連敗時の必要総資金は33,000円(1単位1,000円スタート)と、マーチンゲール法の同連敗127,000円より大幅に軽量です。

ココモ法 vs マーチンゲール法


ココモ法とマーチンゲール法はどちらも損失回収型ですが、適用ゲームと進行パターンが大きく異なります。

ココモ法とマーチンゲール法の比較
比較項目ココモ法マーチンゲール法
基本ルール前回+前々回の合計をベット負けたら2倍ベット
配当条件3倍配当が必須2倍配当が必須
適用ゲームダズンベット、カラムベット、シックボー赤黒、偶奇、バンカー、プレイヤー
進行スピード緩やか(フィボナッチ式)急激(指数関数式)
10連敗時の必要総額143,000円2,047,000円
1勝時の利益2〜22単位(連敗数で増加)常に1単位(固定)
連敗時のリスク比較的低い高い(テーブルリミット問題)
心理的負担中(緩やか進行)大(急増ベット)

マーチンゲール法は「短時間で確実に1単位の利益」を狙う戦略、ココモ法は「連敗を耐えてから大きく取り返す」戦略です。資金管理に余裕があり、3倍配当ゲームでじっくり遊びたい方にはココモ法が向いています。

ココモ法のメリットとデメリット


メリット

賭け金の増加が緩やか
マーチンゲール法の倍々増加に対し、ココモ法はフィボナッチ式の加算型。10連敗時の必要資金がマーチンゲール法の約14分の1で済むため、テーブルリミットに引っかかりにくく、心理的負担も軽くなります。

連敗が長いほど利益が大きくなる
1単位スタートの場合、5連敗で勝てば+3単位、10連敗で勝てば+22単位。連敗を耐えた分のリターンが大きくなる「逆転性」がココモ法最大の魅力です。

ルールがシンプル
「前回+前々回」の足し算だけで進行できるため、計算負担が小さく、短時間で習得できます。

1勝で完全リセット
連敗中の損失を1回の勝利ですべて取り戻して、利益まで確定する設計。長期的にも資金管理がしやすい構造です。

デメリット

使えるゲームが少ない
3倍配当ゲーム限定なので、ルーレットのダズン・カラム、シックボーなど対象が狭く、汎用性に欠けます。ブラックジャック・バカラの2倍配当ベットでは仕組みが成立しません。

勝率がマーチン法より低い
3倍配当ゲームは勝率32.43%と、マーチンゲール法の対象(勝率約50%)よりも低い。連敗が頻発しやすい特性があります。

期待値はマイナスのまま
ハウスエッジ(ヨーロピアンルーレット2.70%)は変わらないため、長期的な期待値はマイナス。短期決戦の戦略として運用するのが正しい使い方です。

勝利時に「あと1回」の誘惑が強い
リセット後に初期額に戻すルールを守らず、続けて利益を狙うと一気に損失が膨らみます。連敗での累計が小さい分、油断が破綻のトリガーになりがちです。

ココモ法を使うときの3つのルール


ココモ法で失敗しないために、esportstars.ioが検証で実際に効果を感じた3つのルールを整理します。

ココモ法 実践ルール

  • 連敗上限を7回に設定 — 7連敗の発生確率は6.37%。100セッションに約6回。ここで撤退すれば、最大損失を33単位に抑えられます。
  • 初期ベットは資金の0.5〜1%以下 — 軍資金10万円なら初期500〜1,000円。7連敗の累計33,000円が許容できる範囲です。
  • 目標利益5単位で必ず終了 — 連勝の欲を出さず、初期ベットの5倍利益でセッション終了。1日の収支を安定させるコツです。

3つすべてを守れば、ココモ法の最大の弱点である「連敗破綻」と「リセット後の欲張り」を実質的に回避できます。「いつ撤退するか」を事前に決めるのが、ココモ法を長く続けるための本質です。

派生バリエーション:ダブルココモ法


ココモ法の派生として「ダブルココモ法」があります。通常のココモ法のベット額を2倍にしたもので、進行は同じ「前回+前々回」のロジックを使いますが、初期ベットが1単位ではなく2単位スタートになります。

ダブルココモ法のベット推移(1単位 = 1,000円)
ラウンドココモ法ダブルココモ法累計損失差
11,000円2,000円−1,000円
32,000円4,000円−4,000円
55,000円10,000円−12,000円
713,000円26,000円−33,000円
1055,000円110,000円−143,000円

1勝時の利益が通常版の2倍になりますが、必要資金もすべて2倍。テーブルリミットに引っかかるリスクが高まるため、初心者にはおすすめしません。資金管理が完全にできる中〜上級者向けの応用です。

ココモ法は「マーチンゲール法より優しいけど、勝率は少し低い」というバランス型の戦略です。esportstars.ioで複数のオンラインカジノで検証して感じたのは、3倍配当のダズンベットでココモ法を使うのが圧倒的に相性が良いということ。シックボーの大小3ポイントは演出が遅くてテンポが落ちる印象で、ココモ法の旨味を活かしにくかったです。長く続けたい方にはルーレット+ココモ法の組み合わせが王道ですね。

よくある質問(FAQ)


ココモ法は本当に勝てますか?

短期的には1勝で損失を回収できるため勝率は高くなりますが、期待値はマイナスのままです。ハウスエッジ(ヨーロピアンルーレット2.70%)は変わらないため、長期的に運用すれば必ず負け越します。ココモ法は「短期決戦で連敗を耐えてから取り返す」戦略として、目標利益5単位・連敗上限7回などのルールを守って運用するのが正しい使い方です。

ココモ法はどのゲームで使えますか?

3倍配当・勝率約1/3のベットが対象です。具体的にはルーレットのダズンベット(1-12 / 13-24 / 25-36)とカラムベット(縦列3組)、シックボーの大小エリアの3ポイントベットが代表的です。ブラックジャックやバカラのバンカー/プレイヤーは2倍配当なので、ココモ法ではなくマーチンゲール法(負けたら2倍)を使ってください。ココモ法は3倍配当限定で運用するのが鉄則です。

ココモ法とマーチンゲール法のどちらがいいですか?

ゲーム選びと資金量で決まります。短時間で確実に1単位の利益を狙うならマーチンゲール法(2倍配当向け)、連敗を耐えて大きく取り返したいならココモ法(3倍配当向け)が向いています。マーチンゲール法は10連敗で約2,047,000円必要なのに対し、ココモ法は約143,000円と必要資金が大幅に軽量。一方、ココモ法の勝率は32.43%とマーチン法の50%より低めです。両方を併用するプレイヤーも多いです。

10連敗する確率はどれくらいですか?

勝率32.43%のゲーム(ヨーロピアンルーレットのダズンベット)で10連敗する確率は1.97%(約50セッションに1回)です。3連敗は30.81%、5連敗は13.96%、7連敗は6.37%とマーチンゲール法(勝率50%基準)より高めです。長時間プレイすれば確率上は十分発生するため、7連敗撤退などの上限ルールを必ず設定してください。

必要な軍資金はいくらですか?

連敗上限を7回に設定する場合、初期ベットの33倍(33単位分)が最低必要資金です。1単位1,000円なら33,000円、1単位500円なら16,500円が目安。さらに余裕を持って5〜10セッション分を確保すると、初期ベット1,000円で15〜30万円、初期ベット500円で7〜15万円が現実的な軍資金ラインです。資金の0.5〜1%以下を初期ベットにするのが安全圏です。

ダブルココモ法とは何ですか?

ダブルココモ法は、通常のココモ法のベット額を2倍にした派生戦略です。進行ロジック(前回+前々回の合計)は同じですが、初期ベットが1単位ではなく2単位スタートになります。1勝時の利益が通常版の2倍になる一方、必要資金もすべて2倍。10連敗時には通常版の143,000円が286,000円になります。テーブルリミットに引っかかるリスクが高まるため、初心者にはおすすめしません。資金管理ができる中〜上級者向けの応用です。

ココモ法は数学的に勝てる戦略ですか?

数学的には勝てません。ココモ法は短期的な勝率を高めるだけで、期待値(長期的な収支)はマイナスのままです。ハウスエッジ(ヨーロピアンルーレット2.70%、アメリカン5.26%)が存在する以上、無限の資金とテーブル無制限の環境がない限り、長期では必ず負け越します。短期決戦の戦略として運用し、目標利益と連敗上限のルールを必ず守ることが重要です。

Hana Suzuki esportstars

Hana Suzuki

ゲーム愛好家の鈴木ハナです。人間科学と情報科学のバックグラウンドを活かし、現在はesportstars.ioでコンテンツマネージャーとして活動しています。ゲームレビューライターやeスポーツマーケティングの経験を経て、今はeスポーツの最新情報やトレンドを日本のゲーマーの皆さんにお届けする仕事に情熱を注いでいます。皆さんが楽しめる質の高いコンテンツ作りを心がけています。