2in1法完全ガイド|使い方・シミュレーション・損切りルールを徹底解説

Hana Suzuki
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この記事でわかること
  • 2in1法とは?「2回分の負けを1回の勝ちで取り戻す」仕組み
  • 数列を使った具体的な賭け方の手順
  • シミュレーションで見る回収パターンと苦手パターン
  • 2in1法のメリット・デメリットと他の攻略法との違い
  • 損切りルールと実践で失敗しないためのコツ

結論から言うと、2in1法はesportstars.ioで検証した損失回収型の戦略のなかで最もベット額の増加が緩やかな戦略でした。

2in1法は、2回分の損失を1回の勝利で回収していく損失回収型のベッティング戦略です。モンテカルロ法と似た数列管理を使いますが、数列が短いぶんシンプルで、ベット額の増加も非常に緩やか。実際に使ってみると、10連敗しても賭け金がさほど膨らまない安心感は想像以上でした。

ただし、利益が小さく回収に時間がかかるのは正直なデメリット。ここでは、メリットもデメリットも率直にお伝えします。


2in1法とは?


2in1法とは?

2in1法は、勝率約50%・配当2倍のカジノゲームで使う損失回収型の戦略です。名前の「2in1」は、2回分の負けを1回の勝ちで回収するという設計思想から来ています。

仕組みはモンテカルロ法に似ており、数列の両端を足した金額をベットします。ただし、モンテカルロ法が「1, 2, 3」から始めるのに対し、2in1法は2連敗してから「1, 1」で開始するのが特徴です。

ベット額の増加がとにかく緩やかで、10連敗しても1ベットあたりの金額がさほど大きくなりません。マーチンゲール法のように一撃で全回復するのではなく、じわじわと損失を削っていくイメージです。

2in1法の使い方・手順


2in1法との使い方・手順

STEP1
1単位の金額を決める
まず1単位の金額を決めます。たとえば1単位 = 1,000円。資金全体の2〜3%が目安です。

STEP2
通常通りベットし、2連敗するまで待つ
最初は1単位ずつ通常ベットします。2連敗したら2in1法を開始します。2連敗するまでは通常のフラットベットです。

STEP3
数列「1, 1」を書く
2連敗したら、メモに「1, 1」と書きます。これが2回の負け(各1単位)を表しています。

STEP4
数列の両端を足した金額をベット
数列の左端と右端を足します。1 + 1 = 2なので、2単位(2,000円)をベットします。

STEP5
負けたら右端にベット額を追加
負けた場合、賭けた金額を数列の右端に追加します。2を追加して「1, 1, 2」に。次のベットは1 + 2 = 3単位です。

STEP6
勝ったら両端を1つずつ消す
勝った場合、数列の左端と右端を1つずつ消します。「1, 1, 2」なら1と2を消して「1」だけに。

STEP7
数列がなくなったら1サイクル終了
数列の数字がすべて消えるか、1つだけになったら1サイクル終了。損失が回収されているので、また1単位のフラットベットに戻ります。

ポイント

2in1法の開始タイミング:2連敗してから始めるのがルールです。1敗だけでは始めません。最初の2回は通常の1単位ベットで、2連敗が確定してから数列「1, 1」をスタートさせます。

2in1法のシミュレーション


2in1法のシミュレーション

1単位 = 1,000円でシミュレーションします。最初の2連敗は通常ベットとして含めています。

パターン1:スムーズに回収できるケース(3勝4敗)

シミュレーション①:3勝4敗で損失回収
ラウンド数列ベット額結果損益累計
11,000円負け−1,000円−1,000円
21,000円負け−1,000円−2,000円
31, 12,000円負け−2,000円−4,000円
41, 1, 23,000円勝ち+3,000円−1,000円
511,000円負け−1,000円−2,000円
61, 12,000円勝ち+2,000円0円
71,000円勝ち+1,000円+1,000円

3勝4敗と負け越しているにもかかわらず、累計+1,000円で終了。正直、「負けてるのにプラスで終わるの?」と驚きましたね。ラウンド4で数列の両端(1と2)を消して「1」だけに → ラウンド5で負けて新たな「1, 1」 → ラウンド6で勝って数列消滅という流れです。

パターン2:連敗後に回復するケース(4勝6敗)

シミュレーション②:6連敗からの回復
ラウンド数列ベット額結果損益累計
11,000円負け−1,000円−1,000円
21,000円負け−1,000円−2,000円
31, 12,000円負け−2,000円−4,000円
41, 1, 23,000円負け−3,000円−7,000円
51, 1, 2, 34,000円負け−4,000円−11,000円
61, 1, 2, 3, 45,000円負け−5,000円−16,000円
71, 1, 2, 3, 4, 56,000円勝ち+6,000円−10,000円
81, 2, 3, 45,000円勝ち+5,000円−5,000円
92, 35,000円勝ち+5,000円0円
101,000円勝ち+1,000円+1,000円

6連敗で−16,000円まで落ちても、そこから4連勝で+1,000円まで回復しています。実際に試してみると、6連敗した時点でも「まだ何とかなる」と思える余裕があるのが2in1法の強みだと感じました。マーチンゲール法なら同じ6連敗で64,000円(64単位)のベットが必要になりますが、2in1法ではわずか6,000円。この差は精神的に大きいですね。

パターン3:勝ち負けが交互に来るケース(最悪パターン)

シミュレーション③:交互パターン(2in1法の弱点)
ラウンド数列ベット額結果損益累計
11,000円負け−1,000円−1,000円
21,000円負け−1,000円−2,000円
31, 12,000円勝ち+2,000円0円
41,000円負け−1,000円−1,000円
51,000円負け−1,000円−2,000円
61, 12,000円勝ち+2,000円0円
71,000円負け−1,000円−1,000円
81,000円負け−1,000円−2,000円
91, 12,000円勝ち+2,000円0円

正直なところ、これが2in1法で一番もどかしい展開です。2連敗→1勝が繰り返されるパターンでは、サイクルが完了しても累計は±0にしかなりません。実際にこのパターンにハマると「ずっとプレイしてるのに全然増えない」というフラストレーションが溜まります。このパターンが3回以上続いたら、テーブルを変えるか別の戦略に切り替えるのが賢明ですね。

2in1法は「地味だけど堅実」という印象です。ルーレットの赤黒で15サイクルほど試しましたが、大勝ちはない代わりに大負けもしませんでした。数列の管理もモンテカルロ法より簡単で、初心者の方が最初に試す攻略法としてはおすすめできます。ただ、勝ち負けが交互に来ると本当に利益が出ないので、そこは覚悟が必要ですね。

2in1法のメリットとデメリット


2in1のメリットとデメリット

メリット

メリット

ベット額の増加が非常に緩やか
連敗してもベット額は1単位ずつしか増えません。10連敗しても最大ベット額は11単位。マーチンゲール法の1,024単位と比べると、そのローリスクさは圧倒的です。

数列が消えれば損失回収が確定
数列がすべて消えた時点で、それまでの損失が回収されている仕組みです。「いつ回収できるか」が明確なのは安心材料です。

テーブルリミットに引っかかりにくい
ベット額の増加が緩やかなため、テーブルの上限に達するリスクが低いです。これはマーチンゲール法の最大の弱点を克服しています。

モンテカルロ法よりシンプル
数列の操作はモンテカルロ法と同じですが、開始数列が短い(「1, 1」のみ)ため、管理が簡単です。

デメリット

デメリット

利益が非常に小さい
正直なところ、ここが2in1法で最も物足りない点です。1サイクルで得られる利益は基本的にわずか。実際に20サイクルほど試しましたが、トータルの利益を見ると「この時間でパーレー法を使っていたら…」と感じることもありました。あくまで「損失を回収する」ための戦略ですね。

勝ち負けが交互に来ると利益が出ない
2連敗→1勝の繰り返しでは累計±0のまま。利益を出すには勝ちが連続するタイミングが必要です。

2連敗が必要なため開始が遅い
通常ベットで2連敗しないと2in1法を始められません。個人的にはこの「待ち」の時間がもどかしいと感じました。最初から勝ち続けると出番がないまま終わることもあります。

長期戦になりやすい
損失回収のスピードが遅いため、大きな連敗の後は回復に多くのゲーム数が必要です。

2in1法が使えるカジノゲーム


2in1法が使えるカジノゲーム

他の損失回収型戦略と同じく、2in1法も勝率約50%・配当2倍のベットに限定して使用します。

2in1法が使えるゲームと賭け方
ゲーム対象ベット勝率配当
ルーレット赤/黒、奇数/偶数、ハイ/ロー約48.6%(欧州式)2倍
バカラプレイヤーベット約44.6%2倍
ブラックジャック基本戦略に従ったプレイ約49%2倍
注意

バカラではプレイヤーベットを使ってください。バンカーベットは勝利時に5%のコミッションが引かれるため、実質配当が1.95倍になります。この差が数列の計算を狂わせるため、2in1法にはプレイヤーベットが適しています。また、ルーレットはアメリカン(0と00)よりヨーロピアン(0のみ)を選ぶとハウスエッジが低くなります。

2in1法と他の攻略法の比較


2in1法と他の攻略法の比較
損失回収型の攻略法比較
攻略法ベット増加回収スピード最大損失数列管理向いている人
2in1法+1単位/敗遅い数列次第簡単リスクを最小限に抑えたい慎重派
モンテカルロ法+1単位/敗やや遅い数列次第やや複雑計算が得意なコツコツ派
31システム法段階的中程度31単位(固定)テーブル参照損失上限を明確にしたい方
マーチンゲール法×2/敗最速(1勝で全回復)テーブル上限次第不要短期決着を求める方

esportstars.ioで実際に比較した結果、2in1法はすべての損失回収型戦略の中で最もベット増加が緩やかです。その代わり回収スピードは最も遅い。攻略法一覧でも整理していますが、個人的には「安全性」と「回収速度」のトレードオフは、自分のリスク許容度で選ぶのが正解だと感じています。

個人的には、2in1法は「メインの戦略」というよりは「サブの保険」として使うのが効果的だと感じています。パーレー法で攻めて利益を出し、負け始めたら2in1法に切り替えて損失を抑える。この組み合わせがオンラインカジノではバランスが良いです。

2in1法の損切りルールと実践のコツ


2in1法の損切りルールと実践のコツ

2in1法には損切りルールが組み込まれていないため、自分で基準を設定する必要があります。3つのアプローチから選んでください。

3つの損切りアプローチ
アプローチ基準具体例
ベット額基準1ベットが初期の○倍を超えたら停止1単位1,000円なら、1ベットが8,000円(8倍)を超えたら中断
損失額基準累計損失が資金の○%に達したら停止資金5万円なら、損失が15,000円(30%)に達したら中断
数列の長さ基準数列が○個以上になったら停止数列が8個以上になったら中断(次のベットが9単位以上になるため)

STEP1
メモを必ず用意する
数列の管理は頭の中だけでは困難です。紙やスマホのメモアプリで数列を追跡してください。オンラインカジノなら自分のペースでメモできるので相性抜群です。

STEP2
1単位は資金の2〜3%に設定
2in1法はベット増加が緩やかなので、やや大きめの単位設定でも安全です。ただし、数列が長くなった時のベット額を考慮して、資金 ÷ 30 = 1単位の上限を目安にしてください。

STEP3
交互パターンが3サイクル続いたら離れる
2連敗→1勝のループが3回続いたら、テーブルを変えるか休憩を取りましょう。このパターンでは利益が出ないため、続ける意味がありません。

STEP4
連勝時はパーレー法に切り替えを検討
2in1法は損失回収に特化しているため、連勝時の利益が小さいです。流れが良い時はパーレー法やバーネット法に切り替えると、利益を最大化できます。

注意

2in1法は必勝法ではありません。損失回収を目的とした資金管理の手法であり、ハウスエッジを克服することはできません。長期的にはカジノ側に優位性があるため、余裕資金の範囲内でエンターテインメントとして楽しんでください。

よくある質問(FAQ)


2in1法は本当に損失を回収できますか?

数列がすべて消えた時点で、2連敗分の損失が回収される仕組みです。ただし、数列が消えるまでに時間がかかる場合や、途中で資金が尽きる場合もあるため、必ず回収できるとは限りません。損切りルールを事前に設定しておくことが重要です。

初心者でも使えますか?

はい、2in1法は比較的シンプルな戦略です。覚えるのは「両端を足してベット」「勝ったら両端を消す」「負けたら右端に追加」の3つだけ。モンテカルロ法よりも数列が短く管理しやすいので、数列系の戦略に初めて挑戦する方におすすめです。

いくらの資金があれば始められますか?

最低30単位分の資金があれば安心です。1単位1,000円なら30,000円、1単位500円なら15,000円が目安です。2in1法はベット増加が緩やかですが、数列が長くなるケースを考慮して余裕を持った資金で始めてください。

オンラインカジノで使用しても問題ありませんか?

はい、問題ありません。2in1法はベット額を調整するだけの戦略であり、利用規約に違反しません。むしろオンラインカジノは自分のペースでメモを取りながらプレイできるため、数列管理が必要な2in1法にとって最適な環境です。

2in1法とモンテカルロ法はどちらがおすすめですか?

よりシンプルに使いたいなら2in1法、1サイクルあたりの利益を重視するならモンテカルロ法がおすすめです。2in1法は「1, 1」から始めるため数列が短く管理が楽ですが、利益も小さめ。モンテカルロ法は「1, 2, 3」から始めるため数列管理がやや複雑ですが、サイクル完了時の利益が大きくなります。

どのゲームで使うのが最適ですか?

ルーレットの赤黒・ハイローベットが最も始めやすいです。ヨーロピアン・ルーレットなら勝率約48.6%と高く、ゲーム展開もシンプル。バカラではプレイヤーベットに限定して使用してください。バンカーベットは5%コミッションがあるため配当計算がズレます。

連勝している時に2in1法を使うべきですか?

いいえ。2in1法は損失回収に特化した戦略なので、連勝中に使うメリットはありません。連勝時はパーレー法やバーネット法のような攻撃型の戦略を使い、負け始めてから2in1法に切り替えるのが効果的です。

Hana Suzuki esportstars

Hana Suzuki

ゲーム愛好家の鈴木ハナです。人間科学と情報科学のバックグラウンドを活かし、現在はesportstars.ioでコンテンツマネージャーとして活動しています。ゲームレビューライターやeスポーツマーケティングの経験を経て、今はeスポーツの最新情報やトレンドを日本のゲーマーの皆さんにお届けする仕事に情熱を注いでいます。皆さんが楽しめる質の高いコンテンツ作りを心がけています。