CS2感度おすすめ|eDPI・振り向きcm/360の計算式とプロ設定・決め方を徹底解説
CS2でエイムが安定しない原因の多くは、エイム力そのものより「感度が自分に合っていない」ことにあります。
感度設定はエイムの土台そのもの。ここが合っていないと、どれだけ練習しても撃ち合いが安定しません。逆に、自分に合った感度を見つけて固定するだけで、ヘッドショット率が一段上がるプレイヤーは少なくありません。CS2のプロは「腕で狙う」低感度が主流で、ここには明確な傾向があります。
この記事では、esportstars.ioがCS2の感度設定を、振り向き(cm/360°)とeDPIの考え方から、おすすめ値・プロの設定・自分に合った感度の見つけ方まで、計算式付きで分かりやすく解説します。読み終わる頃には、自分の感度を数値で管理できるようになります。
- CS2の振り向き(cm/360°)とeDPIの基本|感度の世界共通の指標
- eDPIから振り向きを一発で出す計算式【コピペ早見表付き】
- 感度の区分とおすすめ|CS2はローセンシが主流の理由
- CS2プロ選手の感度・eDPI一覧と、知っておきたい必須設定
- 自分に合った感度の見つけ方【5ステップ】
CS2の感度を数値でしっかり管理したい方は必見!
この記事では、振り向きとeDPIの基本からおすすめ値、プロ設定、最適な感度の見つけ方まで現役プレイヤー視点で徹底解説します。
計算式と早見表で、初心者でも自分の感度を把握できるようまとめました。
CS2の振り向き(cm/360°)とeDPIとは?感度の世界共通の指標
感度を語るうえで欠かせないのが「振り向き(cm/360°)」と「eDPI」の2つの指標です。ゲーム内の感度の数値だけでは、DPIが違うと実際の動く量が変わってしまうため、この2つで管理するのが正解です。
振り向き(cm/360°)は、画面を1周(360度)回すのにマウスを何センチ動かすかを表します。数字が大きいほど低感度(ローセンシ)で、精密に狙えます。eDPIは「DPI × ゲーム内感度」で計算され、マウスやDPIが違う人同士でも感度を比較できる共通のものさしになります。

CS2の振り向き計算式|eDPIから一発で出す方法
CS2はCS:GOと同じヨー値(yaw)0.022を採用しているため、振り向きは次のシンプルな式で求められます。
振り向き(cm/360°)= 41,564 ÷ eDPI
(eDPI=DPI × ゲーム内感度)
例:DPI 400 × 感度 2.0 = eDPI 800 → 41,564 ÷ 800 = 約52cm
毎回計算するのは大変なので、よく使うeDPIの早見表を用意しました。自分のDPIとゲーム内感度を掛けてeDPIを出し、対応する振り向きを確認してみてください。
| eDPI | 設定例(DPI×感度) | 振り向き(cm/360°) | 区分 |
|---|---|---|---|
| 400 | 400×1.0 | 約104cm | 超ローセンシ |
| 600 | 400×1.5 | 約69cm | ローセンシ |
| 800 | 400×2.0/800×1.0 | 約52cm | ミドル(おすすめ) |
| 1000 | 400×2.5 | 約42cm | ミドル〜ハイ |
| 1200 | 400×3.0 | 約35cm | ハイ寄り |
| 1600 | 800×2.0 | 約26cm | ハイセンシ |

感度の区分とおすすめ|CS2はローセンシが主流の理由
感度は大きく3つに区分されます。CS2はVALORANTなどと比べてローセンシ(低感度)のプレイヤーが多いのが特徴です。これは、精密なタップ撃ちやAWPでの一発狙いが重要なゲーム性のためです。
| 区分 | 振り向き(cm/360°) | eDPI目安 | 向いているプレイ |
|---|---|---|---|
| ハイセンシ | 〜35cm | 1200〜 | 接近戦・素早い反応を重視 |
| ミドルセンシ | 35〜55cm | 700〜1100 | プロ標準・初心者の最適スタート |
| ローセンシ | 55cm〜 | 〜650 | AWP・精密なタップ撃ち重視 |
初心者がまず狙うべきはミドルセンシ(振り向き35〜55cm、eDPI 800前後)です。プロの多くもこの帯に収まっており、反応速度と精密さのバランスが良いゾーン。迷ったらeDPI 800(400DPI×2.0)から始めるのが、最も失敗しない選択です。慣れてきて「もっと精密に狙いたい」と感じたら、少しずつ下げていくと自分の最適値が見えてきます。
CS2プロ選手の感度・eDPI一覧
トッププロの感度を見ると、DPI 400をベースに、eDPIは600〜1200程度に収まっているのが分かります。多くが振り向き30〜55cmのローセンシ寄りです。
| 選手 | DPI | ゲーム内感度 | eDPI | 振り向き目安 |
|---|---|---|---|---|
| ZywOo | 400 | 2.0 | 800 | 約52cm |
| m0NESY | 400 | 1.8 | 720 | 約58cm |
| NiKo | 400 | 1.55 | 620 | 約67cm |
| s1mple | 400 | 3.09 | 1236 | 約34cm |
注意したいのは、プロの感度をそのまま真似しても、自分に合うとは限らないことです。プロは机の広さやマウスパッドのサイズも最適化しています。NiKoのような67cmの超ローセンシは、50cm以上の大型マウスパッドがないと振り切れません。プロ設定はあくまで参考にとどめ、自分の環境で試して調整するのが正解です。なお、プロの設定は時期によって変更されることがあります。
知っておきたい必須設定|生入力・ズーム感度・マウス加速
感度の数値だけでなく、エイムの安定に直結する設定が3つあります。これらを正しく設定していないと、せっかく感度を合わせても撃ち合いがブレてしまいます。
| 設定 | コマンド/場所 | おすすめ | 役割 |
|---|---|---|---|
| 生入力(Raw Input) | m_rawinput | 1(オン) | OSの加工を介さずマウス信号を直接利用する |
| ズーム感度倍率 | zoom_sensitivity_ratio | 1.0 | スコープ中の感度を通常時と揃える |
| マウス加速 | Windows・ゲーム両方 | オフ | 動かす速さで振り向き量が変わるのを防ぐ |
特に重要なのがマウス加速のオフです。加速がオンだと、同じ距離を動かしても速く動かしたときだけ振り向く量が増えてしまい、エイムが安定しません。Windowsの「ポインターの精度を高める」も必ずオフにしてください。ズーム感度倍率は1.0にしておくと、スコープを覗いたときも通常時と同じ感覚で狙えます。FPSやビデオまわりの設定はCS2おすすめ設定でまとめているので、あわせて整えておきましょう。
自分に合った感度の見つけ方【5ステップ】
最後に、自分に最適な感度を見つけるための手順を紹介します。大事なのはコロコロ変えず、1つの感度を最低1週間は固定して身体に馴染ませることです。
感度が決まったら、次は当て感を左右するCS2クロスヘアおすすめ設定を整え、自分の実力をCS2ランクの仕組みで確認してみてください。設定・感度・クロスヘアが揃えば、あとは練習量がそのまま結果に反映されます。プロの試合観戦やeスポーツベッティングを楽しみたい方は、ブックメーカーでeスポーツに賭ける方法も参考になります。
よくある質問(FAQ)
迷ったらeDPI 800(振り向き約52cm)から始めるのがおすすめです。DPI 400なら感度2.0、DPI 800なら感度1.0でeDPI 800になります。プロの多くもeDPI 600〜1200のミドル〜ローセンシ帯に収まっており、反応速度と精密さのバランスが良いゾーンです。まずは800で1週間固定し、違和感があればeDPIを±100ずつ微調整していくのが失敗しない決め方です。
eDPIは「DPI × ゲーム内感度」で計算する、感度の大きさを表す数値です。一方、cm/360°(振り向き)は、画面を1周回すのにマウスを何センチ動かすかを表す物理的な距離です。eDPIはマウスやDPIが違う人同士でも比較できる共通のものさしで、cm/360°は実際の手の動きの大きさを直感的に把握できます。CS2ではどちらもyaw 0.022で連動しており、振り向き=41,564÷eDPIで変換できます。
CS2はローセンシ(低感度)寄りのプレイヤーが多いです。精密なタップ撃ちやAWPでの一発狙いが重要なゲーム性のため、腕全体で正確に狙えるローセンシが有利とされます。プロの多くも振り向き30〜55cmのミドル〜ローセンシ帯に収まっています。ただし接近戦での素早い反応を重視するならハイセンシも選択肢です。まずはミドルセンシ(eDPI 800前後)から始めて、好みに合わせて調整しましょう。
CS2はyaw(ヨー値)0.022を採用しているため、振り向き(cm/360°)=41,564÷eDPIで計算できます。eDPIはDPI×ゲーム内感度です。たとえばDPI 400×感度2.0=eDPI 800なら、41,564÷800で約52cmとなります。eDPIが大きいほど振り向きは短く(ハイセンシ)、小さいほど長く(ローセンシ)なります。早見表を使えば計算せずにおおよその値を把握できます。
振り向き(cm/360°)を揃えるのが基本です。各ゲームでヨー値が異なるため、ゲーム内感度の数値をそのまま移しても同じ動きにはなりません。今使っているゲームの振り向きを調べ、CS2で同じcm/360°になるよう感度を逆算します。CS2は振り向き=41,564÷eDPIなので、目標の振り向きからeDPIを求め、DPIで割ればゲーム内感度が出ます。感度変換ツールを使うと簡単です。
zoom_sensitivity_ratioを1.0に設定するのがおすすめです。これにより、AWPやスカウトでスコープを覗いたときも、通常時と同じ感覚で狙えます。値を下げるとスコープ中の感度が遅く、上げると速くなりますが、操作感を統一できる1.0が基本です。スコープ時に「思ったより動かない/動きすぎる」と感じる場合は、まずこの設定が1.0になっているか確認してみてください。
はい、マウス加速は必ずオフにしてください。加速がオンだと、同じ距離を動かしても速く動かしたときだけ振り向く量が増えてしまい、エイムが安定しません。Windowsの設定で「ポインターの精度を高める」のチェックを外し、CS2側でも加速をオフにします。生入力(m_rawinput 1)をオンにしておけば、OSの余計な加工を介さずマウス信号を直接利用できます。
CS2は精密なタップ撃ちやAWPでの一発狙いが勝敗を分けるため、腕全体で正確に狙える低感度が有利だからです。低感度ほど小さな手ブレが画面に出にくく、狙った位置でぴたりと止めやすくなります。そのぶん大きなマウスパッドと振るスペースが必要ですが、安定性は高まります。多くのプロが振り向き30〜55cmに収まっているのは、この精密さと反応速度のバランスを取った結果です。



























