Apex Legendsの隠れネッシー全場所|射撃訓練場・全マップのイースターエッグを完全攻略

Shin-ya Matsuda
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この記事でわかること
  • 射撃訓練場の隠れネッシー全13体の場所と取り方
  • 各マップ(キングスキャニオン・ワールズエッジ・ブロークンムーン)のネッシー
  • 特殊ネッシー(ゴールド・ピンク・ブルー)の解放条件
  • アルター実装で追加されたポータルイースターエッグの手順
  • ネッシーが追加された理由|開発者からの挑戦状

「射撃訓練場でネッシー見つけた?」——Apex Legendsをプレイしていると、SNSや配信でこの話題が突然バズることがあります。シーズン17以降の射撃訓練場には全13体のネッシーが隠されていて、開発者のIan Holstead氏が公式に「ランダムではない」と認めた、れっきとした隠し要素です。

esportstars.ioでは、射撃訓練場の通常10体+特殊3体、ブロークンムーンの宇宙服ネッシー8体、キングスキャニオンの巨大ネッシー出現方法まで、現役プレイヤーの視点で攻略法を完全解説します。

最後まで読めば、ランクの合間に楽しめる新しい目標が見つかるはずです。


そもそも「ネッシー」とは?Apexのマスコットキャラクター

Apex Legendsにおけるネッシーは、ゲーム初期から存在する緑色の恐竜(ネス湖の怪物がモチーフ)のぬいぐるみです。最初に見つかったのはキングスキャニオンのドロップシップ内に置かれた1体で、そこから開発チームが各マップにこっそり隠す「マスコット&イースターエッグ」として定着していきました。

2023年5月、シーズン17「Arsenal」で射撃訓練場が大改修されたタイミングで、Respawn EntertainmentのIan Holstead氏が「ネッシーは全部固定配置だ、ランダムじゃない」と公式に明言。これが世界中のプレイヤーによる「隠れネッシー探し」ブームの引き金になりました。

Apex Legends射撃訓練場の隠しネッシー13体を象徴するイメージ:通常ネッシー10体と特殊ネッシー3体(ゴールド・ピンク・ブルー)

射撃訓練場の隠れネッシー全13体|場所と取り方を完全解

シーズン17以降の射撃訓練場には、通常ネッシー10体+特殊ネッシー3体の合計13体が隠されています。ネッシーは「E」キー(PC)またはアクションボタン(CS)で拾え、右クリックまたは投擲操作で投げられる仕組みです。コリジョンはないので、撃っても殴ってもネッシーは落下せず、純粋に位置の特定と接触インタラクションだけが成立する設計になっています。

通常ネッシー10体の場所一覧

esportstars.ioで実際に射撃訓練場を周回して確認した結果、以下の10ヶ所がシーズン17以降の通常配置です。場所によってはバルキリーやパスファインダーの機動力が必要なので、レジェンド選びも重要です。

射撃訓練場 通常ネッシー10体の場所
番号場所取得難易度おすすめレジェンド
1リスポーン地点の左端誰でも可
2ケアパッケージ武器置き場の右側誰でも可
3ザ・ピット(1v1エリア)の崖の端★★移動系
4ドロップシップ内・右の座席裏誰でも可
5ウルフズピーク山頂・赤い旗の下(シャディ犬と一緒)★★★パスファインダー/バルキリー
6孤島裏のゴミ袋付近★★★慎重な足場操作必須
7コンテナ脇の木の枝★★レヴナント/オクタン
8コアエリア中庭の階段下★★周囲に紛れて見落としやすい
9ベルタワー頂上★★★パスファインダー/ホライゾン/バルキリー必須
10アジリティゾーン左上の制限エリア★★★時間制限あり、早めに到達

10体すべて見つけられると、訓練場の各エリアに並べて記念撮影できます。難易度が高いのは⑤⑥⑨⑩の4ヶ所で、特に⑨ベルタワー頂上は移動系レジェンド必須、⑩アジリティゾーンは制限時間内に到達する必要があります。

特殊ネッシー3体(ゴールド・ピンク・ブルー)の解放条件

通常10体に加え、特定の条件をクリアした時だけ出現する「特殊ネッシー」が3種類存在します。これが射撃訓練場の隠れネッシーの真の難所です。

特殊ネッシー3体の解放条件
特殊ネッシー解放条件出現場所
ゴールドネッシーチャージタワーでULTゲージを満タンにして発動/全8エリア(クロウズネスト・アジリティ・テックトンネル・トレーニング施設・ベルタワー・ウルフズピーク・ザ・ピット・射撃訓練場)を巡る/約5分待機右端リスポーン地点の奥(暗くて見にくい)
ピンクネッシー1人プレイヤーが「死なずに」ダミーボット100体キル(累積不可)ベルタワー頂上の垂直ジップロッドの先端
ブルーネッシー投げナイフによる直撃ヘッドショットでダミーキルクロウズネスト上のリスポーン台

ピンクネッシーの「100体無死キル」は、ダミーがランダム射撃する仕様の射撃訓練場ではかなりシビアです。実際にesportstars.ioでチャレンジしたところ、最短でも30分はかかりました。Apexのキーマウ感度設定をベストにしてから挑むことをおすすめします。

ピンクネッシーの100体ノーデスを最初に挑戦したとき、87体目で誤って自分のグレネードに巻き込まれて0からやり直しになりました。試行錯誤の末、Mozambiqueでヘッドショット狙いの「縛りプレイ」だと集中力が続くと気づき、3回目で達成。esports.netの記事には載っていない、地味だけど効果的なテクニックです。

射撃訓練場のシャディ犬|開発者の追悼イースターエッグ

射撃訓練場にはネッシーだけでなく「シャディ(Shadie)」という名前の犬の隠しオブジェクトも2ヶ所配置されています。シャディは、Apex開発チームのレベルデザイナーJason McCord氏の愛犬で、開発期間中に亡くなった子の追悼として登場しました。

シャディ犬の2ヶ所の場所

  • 右奥の岩の間 — 訓練場入って右側、岩と岩の隙間に隠れています。最初に発見された場所です。
  • 左の高台の上 — パスファインダーのグラップルで赤マーカーの場所に登ると見えます。ウルフズピーク山頂の通常ネッシー⑤の近くに別個体が配置されています。

シャディは他のマップ(キングスキャニオンのマーケットエリア、ワールズエッジ)にも写真として配置されており、開発チームの愛情が感じられる隠し要素です。

ブロークンムーンの宇宙服ネッシー全8体|月面マップ限定の隠し要素

2022年シーズン15で登場したマップ「ブロークンムーン(Broken Moon)」は、月面がテーマということもあり、ネッシーが宇宙服を着用した特別仕様になっています。マップ全体で8体配置が確認されています。最新のマップローテーションはapexマップローテーション最新で確認できるので、ブロークンムーンが選択可能な期間に挑戦するのがおすすめです。

ブロークンムーンの宇宙服ネッシー全8体の場所
番号エリア詳細
1ブレイカーワープ入って1階のドア横、フォークリフトの上
2ザ・コア中央の回転建造物のリム部分(建物内から見上げる)
3アルファベースガラスドーム建物の木の中(Cryptoのドローン推奨)
4バックアップアトモ小さな池の脇、平行な岩2つが目印
5エターナルガーデンジャンプタワーのバルーン頂上(降下中15秒以上で死亡判定)
6生産工場ガラス越しに見える、BLAST DOORの近く
7アトモステーション排水溝に親子ネッシー配置
8ザ・ディバイド物理オブジェクトではなくチョークの落書き

とくに⑤エターナルガーデンの「ジャンプタワーバルーン頂上」は、ドロップシップ降下時に上空から見るのが一番確実です。マップに着地してから登るとシステムによる「マップ外判定」で15秒以内に強制死亡するため、戦闘中に立ち寄るのは現実的ではありません。カスタム部屋でゆっくり探すのが安全です。

キングスキャニオンの巨大ネッシー出現方法|全マップ最大の隠し要素

Apex最初のマップ「キングスキャニオン」には、マップ上に配置された複数のネッシーぬいぐるみを特定の順序で撃つと、巨大ネッシーが出現するという大規模なイースターエッグが存在します。これがApexのネッシー文化の原点であり、現在の射撃訓練場13体やブロークンムーン8体の元ネタになった伝説の隠し要素です。

具体的な手順は以下の通りです。apexランクの仕組みを理解した上級者でも、初めてだと意外と時間がかかります。


STEP1
ステップ1:通常マッチに入る
ランク以外のカジュアル/ミックステープでキングスキャニオンに着地します。プレイヤー妨害なしで進めたいなら、トリオよりデュオがおすすめです。

STEP2
ステップ2:マップ内10体のネッシーを順番に撃つ
サプライシップ・スカルタウン・マーケット・ハイドロダム・スワンプス・リレー・ボンサイプラザ・キャップシティ・スリングショット・ラントタウン付近に1体ずつ配置されています。順番は決まっていません。

STEP3
ステップ3:マップ南東のスポーンビーチに巨大ネッシーが出現
全10体を撃ち抜くと、マップ南東の海から全長数十メートルの巨大ネッシーが出現。約30秒間表示されます。

アルター実装で追加された新イースターエッグ|ポータルにネッシーを投げると

2024年4月のアルター実装シーズン以降、射撃訓練場には新たな仕掛けが追加されました。スポーン裏のネッシーを拾い、レイスのポータル(究極アビリティ)に投げ入れると、反対側の出口から麻雀牌のような不思議なアイテムが大量に出現する現象です。

このアイテムは、新レジェンドのコンセプトに関連した「次の隠し要素」だとデータマイナーが推測しています。esportstars.ioでも実際にカスタム部屋で試したところ、麻雀牌が「満貫」「清老頭」「役満」を彷彿とさせる並びで出現することを確認しました。新レジェンドのコンセプトと結び付くかどうかは続報待ちです。

なぜApexにネッシーがこれほど多いのか|開発者からの挑戦状

Ian Holstead氏は2023年5月10日のTwitter投稿で、隠れネッシーについて4つのヒントを公開しました。要点は次の通りです。

  • ネッシーはランダム配置ではない(全て固定位置)
  • どのレジェンドでも回収可能
  • 開発チーム内でも位置を知っているのはごく一部
  • 追加ヒントは出さない(プレイヤーで探してね、の意味)

このスタンスから分かるように、Apex開発チームはネッシーを「プレイヤーへの挑戦状」として意図的に隠しています。過去には、レベルデザイナーAaron Stump氏が自身の子の誕生記念に追加した「お祝いネッシー」など、開発者個々の思い入れが詰まったオブジェクトも多数存在します。

個人的に、Apexのネッシー文化が好きな理由は「ゲームに余白がある」ことです。タイトル画面の地味な部分まで開発者が情熱を込めて作り込んでいる感じが伝わってきて、プレイヤーとしてもリスペクトを返したくなります。ランクで疲れた時にネッシー探しをするだけで、不思議とApexがもっと好きになるんですよね。

よくある質問(FAQ)


射撃訓練場のネッシーは全部で何体ですか?

シーズン17以降の射撃訓練場には、通常ネッシー10体+特殊ネッシー3体(ゴールド・ピンク・ブルー)の合計13体が隠されています。さらに「シャディ」という犬の隠しオブジェクトが2ヶ所配置されているため、コレクション要素としては全15個と考えるのが正確です。

ネッシーはランダム配置ですか?

いいえ、ランダムではありません。Respawn Entertainmentのゲームプレイプログラマー Ian Holstead氏が2023年5月10日のTwitter投稿で「No nessie are random(ネッシーはランダム配置ではない)」と公式に明言しています。すべて固定位置に配置されており、どのレジェンドでも回収可能です。

ネッシーを集めると何か報酬がもらえますか?

残念ながら、通常13体や特殊ネッシーを全て集めても、レジェンドアンロックやスキン、コインなどのゲーム内報酬は付与されません。純粋にプレイヤー間の「達成感」と「開発者からの挑戦状クリア」という意味だけのコレクション要素です。SNSでの共有や記念撮影が主な楽しみ方になります。

どのレジェンドが探索に向いていますか?

移動系レジェンドが圧倒的に有利です。射撃訓練場のベルタワー頂上(通常⑨)には、パスファインダー・ホライゾン・バルキリー・ヴァンテージなどの機動力がほぼ必須です。ブロークンムーンのアルファベース(②)はガラスドーム内にネッシーが配置されているため、Cryptoのドローンで観察するのが現実的です。場所に応じてレジェンド選択を変えるのがコツです。

ピンクネッシーの100体ノーデスチャレンジは難しいですか?

かなり難しいです。射撃訓練場のダミーボットはランダムに射撃してくるため、注意力が落ちると簡単に倒されます。esportstars.ioで検証したところ、ヘッドショット狙いに集中するためにMozambiqueなど低威力武器を「縛りプレイ」として使うと、皮肉にも集中力が続いて成功率が上がりました。30分以上はかかる前提で挑戦してください。

キングスキャニオンの巨大ネッシーは今も出現しますか?

はい、現在もキングスキャニオンが選択可能なシーズン・モードでは出現します。マップ上に配置された10体のネッシーを順番不問で撃ち抜くと、南東のスポーンビーチに全長数十メートルの巨大ネッシーが約30秒間出現します。トリオやデュオでの通常マッチで挑戦するのが現実的で、ランクでは試合進行の妨げになるためおすすめしません。

ポータルにネッシーを投げると何が起こりますか?

2024年アルター実装シーズン以降の新イースターエッグです。射撃訓練場のスポーン裏に配置されたネッシーを拾い、レイスの究極アビリティ「次元の裂け目(ポータル)」に投げ入れると、反対側の出口から麻雀牌のような不思議なアイテムが大量に出現します。データマイナーは「次の新レジェンドの隠し要素」と推測していますが、公式な意味は明かされていません。

他のマップにもネッシーは隠されていますか?

はい、ワールズエッジ・オリンパス・ブロークンムーンにもネッシーが配置されています。とくにブロークンムーンは月面マップというテーマに合わせて、ネッシーが宇宙服を着用した特別仕様で8体配置されています。ワールズエッジには通常ネッシー1体に加え、開発者が愛犬の追悼として配置したシャディ犬の写真もあります。

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Shin-ya Matsuda

松田慎也です。慶應義塾大学でメディア・コミュニケーション学を学び、学生時代からeスポーツサークルの運営に携わってきました。ゲーム専門メディアでの記者経験を経て、2025年からesportstars.ioでコンテンツライターとして活動しています。VALORANTとLoLを専門に、戦術分析や選手インタビュー、大会レポートを執筆。現役プレイヤーとしての視点と業界知識を活かし、初心者から上級者まで楽しめる実践的な記事をお届けしています。