eスポーツの競技人口はどれくらいいる?世界と日本の競技人口を紹介します!
eスポーツの競技人口はどれくらいいるのでしょうか。日本のeスポーツ市場規模は100億円を超えており、現在も右肩上がりの成長を続けています。
この記事では、eスポーツの競技種目や日本のeスポーツ市場の現状、日本のeスポーツ市場の拡大が遅い理由、世界と日本のeスポーツ競技人口などを詳しく紹介します。
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eスポーツの競技種目は?

eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)とは、コンピュータゲームやビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉えた名称のこと。
eスポーツの主な競技種目は下記のとおりです。
- FPS(シューティングゲーム)
- TPS(シューティングゲーム)
- MOBA(ストラテジーゲーム)
- RTS(ストラテジーゲーム)
- スポーツ・レース(シミュレーションゲーム)
- 格闘ゲーム
- カードゲーム
- パズルゲーム など
eスポーツは、インターネットの普及により電子機器を使ったゲーム上でのスポーツ競技対戦が盛んになった状況を背景に、2000年頃から誕生しています。
関連記事:eスポーツのジャンルは何種類?ジャンル別の特徴や人気タイトルを紹介!
日本のeスポーツ市場の現状

日本のeスポーツ市場規模は、2022年に125億円に到達しており、2025年には200億円を超えると予想されています。
日本のeスポーツファン数の推移も2022年の約770万人から、2025年には1,000万人を超えると予想されている現状です。
世界のeスポーツ市場規模は、2022年に14.5億ドル(約2,100億円)に到達しており、2025年には67.5億ドル(約1兆円)に成長すると予想されています。
日本のeスポーツ市場規模は世界のeスポーツの成長と比較して緩やかで、今後さらなる拡大が必要な状況です。
日本のeスポーツ市場の拡大が遅い3つの理由

- 日本の法律が厳しいため
- ゲームを遊びと捉える風潮があるため
- ゲームの設定が難しいため
では、上記3つのeスポーツ市場規模の拡大が遅い理由を詳しく紹介します。
理由1. 日本の法律が厳しいため
日本の法律が厳しいため、eスポーツ大会の開催が少ない現状があります。
日本では下記の法律により、eスポーツ大会で高額な賞金を出せない状況です。
- 著作権法
- 刑法(賭博罪)
- 興行場法
- 景品表示法
- 風俗営業法 など
eスポーツ大会の賞金を出す際にさまざまな法律が関係するため、日本のeスポーツ業界の盛り上がりに欠ける側面があります。
理由2. ゲームを遊びと捉える風潮があるため
日本では、ゲームを「遊び」と捉える風潮があります。
野球やサッカーなどを「スポーツ」として認識し、eスポーツを「スポーツ」ではなく「ゲーム」と認識している方が多いのが現状です。
「汗を流す運動=スポーツ」の認識を払拭することで、日本のeスポーツ市場の拡大に繋がります。
理由3. ゲームの設定が難しいため
パソコンを利用するケースが多いeスポーツは、ゲームの設定が難しいです。
13〜15歳の子どもがパソコンを利用している割合は、日本は約30%、アメリカは約84%といわれています。
パソコン普及率の低さがゲーム設定の難しさに直結しているため、日本の子どもたちへパソコンを触らせる機会を増やすことが大切です。
世界と日本のeスポーツ競技人口

eスポーツの競技人口は、世界全体で約1億3,000万人、日本国内では約400万人です。
この数字は、野球の世界競技人口(約3,500万人)の約4倍にあたり、テニス(約1億人)を上回る規模となっています。
国別eスポーツ競技人口比較
| 国 | 競技人口 | 特徴 |
|---|---|---|
| 中国 | 約1億人 | 世界最大市場、プロリーグ充実 |
| アメリカ | 約3,000万人 | 高額賞金大会が多い |
| 韓国 | 約1,000万人 | プロゲーマー養成システム完備 |
| 日本 | 約400万人 | 成長途上、2026年に向け拡大中 |
日本のeスポーツ競技人口は海外に比べて少ないですが、日本国内開催のeスポーツ大会も徐々に増えており、プロゲーマーを目指す環境も整備されつつあります。
世界も日本もeスポーツ競技人口は右肩上がりの成長を続けているため、今後もさらなる増加を期待できます。
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2026年アジア競技大会でeスポーツが正式種目に
🏆 JeSU(日本eスポーツ連合)がJOC準加盟団体に承認
2024年6月11日、日本eスポーツ連合(JeSU)は日本オリンピック委員会(JOC)の準加盟団体として承認されました。2026年愛知・名古屋アジア競技大会に向けて、eスポーツ日本代表選手の派遣体制が整備されつつあります。
アジア競技大会でのeスポーツ正式採用により、日本国内でもeスポーツの認知度がさらに高まることが期待されています。
現在、JeSUが発行しているプロライセンス保持者は約300名以上。企業チームに所属するプロゲーマーを含めると約1,000人がeスポーツで生計を立てているとされています。
eスポーツの競技人口まとめ
eスポーツの競技人口は、世界全体で約1億3,000万人、日本国内で約400万人と、日本は海外と比較して遅れをとっている状況です。
近年は、日本国内でもプロゲーマーの活躍や高額な賞金が用意されたeスポーツ大会の開催、地方都市でもイベントが開催されるなど、eスポーツの活躍の場が拡大しています!
eスポーツ 競技人口に関するよくある質問
世界のeスポーツ競技人口は約5億人以上と推定されており、年々増加しています。特に、アジア圏(中国・韓国・日本)や北米、ヨーロッパでのプレイヤー数が多く、大規模な大会も頻繁に開催されています。
日本のeスポーツ競技人口は約800万人とされており、世界と比較するとまだ少なめです。しかし、プロリーグの設立や企業スポンサーの増加により、プレイヤー数は今後も増加が予想されています。特に、若年層を中心に人気が高まっています。
eスポーツ人口が多い国は、中国(約1億人)、アメリカ(約3000万人)、韓国(約1000万人)などです。これらの国ではeスポーツが正式な競技として認められており、学校教育やプロリーグの仕組みが整っているのが特徴です。
競技人口が増えている理由として、インターネットの普及、ゲーム技術の進化、賞金の高額化などが挙げられます。また、企業や自治体がeスポーツを活用したイベントを増やしていることも、競技人口拡大の要因となっています。
日本eスポーツ連合(JeSU)が発行するプロライセンス保持者は約300名以上です。企業のeスポーツチームに所属するプロゲーマーを含めると、約1,000人がeスポーツで生計を立てていると言われています。
eスポーツは2026年愛知・名古屋アジア競技大会で正式種目として採用されます。IOC(国際オリンピック委員会)も関心を示しており、将来的にはオリンピック種目になる可能性があります。JeSUは2024年にJOC準加盟団体となり、国際大会への選手派遣体制を整備しています。
























